【2ヶ月記念日みたいな熱さ‼︎】ヘアアイロンの温度についてのお話
みなさん、こんにちは‼︎
埼玉県加須市の美容室「arai」、新井耕作です。
さてさて、みなさん‼︎
毎朝のスタイリングに欠かせないアイテム。
そう、ヘアアイロンやコテですねぇ‼︎
もちろん全く使わない方もいると思いますが、毎朝お世話になっている方も多いんじゃないでしょうか⁉︎
髪を真っ直ぐにしたり、毛先を巻いたり、前髪を整えたり。
便利ですよねぇ。
そんなヘアアイロンですが……
みなさん、何℃で使ってます⁉︎
160℃?
180℃⁉︎
いやいやいや‼︎
180℃は熱すぎるって‼︎笑
付き合いたて2週間くらいの熱さじゃないですか‼︎笑
もう毎日会いたい、毎日電話したい、寝る時も電話繋ぎっぱなし。
そんな時期ですよ。笑
でもね、あまりにも熱すぎる恋愛って、冷めた時に一気に我に返るじゃないですか。
「あれ?なんであんなに夢中だったんだろう……」
みたいな。笑
実は髪の毛も似たようなものでして。
熱をかけすぎると、後から取り返しのつかないダメージにつながることがあるんです。
【僕がおすすめするアイロンの温度】
結論から言います‼︎
僕が普段おすすめしているのは……
120℃〜140℃‼︎
もちろん髪質やダメージの状態、使うアイロンによって適切な温度は変わります。
ただ、基本的には必要以上に高い温度を使わないことが大切なんですねぇ。
じゃあ、低ければ低いほどいいのか?
というと、そう単純でもありません。
例えば80℃で一生懸命巻こうとしても、なかなかカールがつかなかったりしますよね。
結果的に何度もアイロンを通してしまう。
これでは本末転倒です‼︎
大切なのは、
できるだけ低い温度で、できるだけ少ない回数でスタイリングを完成させること。
これなんです‼︎
【髪の毛をお肉に例えてみましょう‼︎】
ここで少しイメージしていただきたいんですが……
お肉を焼く時って、火加減が大切ですよね?
強火でガンガン焼きすぎると、表面だけ焦げてしまったり、硬くなってしまったり。
逆に適切な温度で火を入れてあげると、柔らかく美味しく仕上がります。
髪の毛も熱の影響を受けるという意味では似ている部分があるんですね。
髪の毛の主成分はタンパク質です。
高温のアイロンを繰り返し使用することで、毛髪内部のタンパク質や構造に変化が起こり、硬さやパサつき、手触りの悪化につながることがあります。
いわゆる熱ダメージですね。
ただし‼︎
お肉と違って、髪の毛は低温でじっくり焼けばいいというわけではありません。笑
低温でも長時間熱を当て続ければダメージにつながります。
だからこそ、必要以上に高温にせず、同じ場所に何度もアイロンを通さないことが大切なんです‼︎
【アイロン前のヘアケアも大切‼︎】
そして、もう一つ。
アイロンを使う方には、ぜひ意識していただきたいことがあります。
それが熱から髪を守るヘアケアです‼︎
例えば、アイロンの熱を考えて設計されたヘアオイルやヘアミルク。
こういったアイテムを上手に使うことで、摩擦を抑えたり、熱によるダメージを軽減する手助けになります。
最近だとトステアという成分を聞いたことがある方もいるかもしれません。
トステアは、熱を利用したヘアケア製品などに配合される成分ですね。
熱による毛髪の形状変化やまとまりに着目して使われることがあります。
ただし、トステアが入っていれば高温でも傷まないというわけではありません‼︎
あくまでも製品全体の処方や使い方が大切です。
そして、ここは絶対に覚えておいてほしいんですが……
濡れた髪に高温のアイロンは使わないでくださいね‼︎
髪に水分が多く残った状態で高温のアイロンを当てると、急激な水分の蒸発によって髪に負担がかかることがあります。
基本的にはしっかり乾かしてから使いましょう‼︎
【熱すぎる恋愛にはご注意を‼︎笑】
ということで、今回のお話をまとめると……
ヘアアイロンは高温だから綺麗になるわけではありません。
大切なのは、自分の髪に合った温度で、必要以上に熱を与えないこと。
僕としては、まず120℃〜140℃くらいを目安にしていただきたいですね‼︎
もちろん髪質によって調整は必要ですよ。
180℃で毎朝ガンガンやっている方。
ちょっと温度を下げてみませんか⁉︎笑
恋愛も髪の毛も、熱ければ熱いほどいいわけではありません。
付き合いたての熱々な時期もいいですが……
少し落ち着いて、お互いのことをちゃんと見られるようになった頃。
そのくらいの温度感が、案外ちょうどいいのかもしれませんねぇ。笑
恋愛もヘアアイロンも、熱しすぎにはご注意を‼︎
ということで、今回はヘアアイロンの温度についてのお話でした‼︎
それではまた‼︎笑

